少林寺拳法の乱捕りで優位性を持つには強力な技を1つ体得すること。
2025年1月30日
私は多くの攻撃手法を持つ拳士より、たった一つでも超強力な攻撃、切り札となる攻撃手法を持つ拳士を恐れます。 多彩な技を持つ拳士より、磨きに磨かれた技を1つだけ持つ拳士の方が強いと思います。リーサルウエポンとでも言えましょう […]
組演武は合わせるものではなく、合うもの。
2025年1月26日
大会まであと1ヶ月しかないと言う拳士がいる。私からすれば1ヶ月もある!としか思えてならない。 組演武は練習すればするほど、精度は上がっても慣れ合いになってしまいやすく、ただこなしているだけにしか見えないことあります。同じ […]
指導者が達人レベルである必要はない
2025年1月16日
少林寺拳法の道院長や支部長は、必ずしも技が達人並みに上手である必要はないと思います。 もちろん上手であるに越したことはないですが、指導者が上手でなくても門下生たちが上手な拳士が多い場合もあり、逆も然り。 門下生の技量上げ […]
武専・講習会・出稽古への参加は大切ではない
2025年1月4日
修練は道院・支部が最も重要である。 武専に通っています。 講習会にも参加しています。 時には出稽古に行くことも。 と行くことを満足している拳士を見かけるが、あなたはどれほどのものなのか?と強い疑いを持ちます。。 とにかく […]