法形に拘らず疎かにせず
法形に固執し過ぎると、技本来の実利を見失うことになりかねません。 法形を軽視するのは良くないことですが、法形を絶対視してしまうと技が形だけになってしまいます。 見た目を良くするのが法形として正しいと思う拳士もいるようです […]
高段者だから上手ではなく努力を怠らないから上手なのでは
「高段者は経験豊かで技も上手、ゆえに偉い」という発想を、 拳士の中でも持っている人はいる。 が、それは一部の高段拳士に言えることだと思いますし、 本当に技が上手な人は現状に満足せずもっと上達するにはどうすれば良いか? と […]
修練は楽しいよりも厳しい方が思い出になる
友達たちと旅行に行って帰ってきたあと、 旅の思い出を語る時に美味しかった食べ物、美しかった景色など。 たくさんの思い出を語る時に、 楽しかった良い思い出を話すことって少なくないですか? むしろ旅先でのトラブルとか、 予期 […]
過度に熱心な指導は相手にプレッシャーを与える
人柄がよく、熱心な指導者は、全力で門下生の応援をしようとします。 これを聞けば当然のことであり、問題にすることなんてあり得ない、むしろ歓迎されること。 だと思うのは気をつけた方がいいと思います。 たしかに熱心に指導するこ […]
合同練習会では思い出づくりに過ぎない拳士もいる。
SNSで色んな少林寺拳法の道院・支部(とくに大学)同士で合同練習会を行なって楽しそうな画像を見かけます。それに釣られていくつかだけ実際に見たり参加して思ったのは。 楽しいだけで終わって、やった感はあるけど得たもの特にない […]
大会演武で80点以下をつけないのはできている拳士に失礼ではないか
大会で審判すると、1組目の演武終了後に審判員が集まった際に、主審から「80点以下をつけないで下さい」と言われることがある。 詰むようなことをしてはならないと、と言われることが私にはありました。 私はこれに強い疑念を抱いて […]
指導者には経験で得た何気ないことを語って欲しい
少林寺拳法「〇段」です。 また〇〇という会のメンバーです。 あと〇〇という役職を頂いています。 と語る結構な拳士はよくいますが、そんなことより教わる拳士は自分に何を与えてくるか? ということが大事であり、指導者の付録に興 […]
法形の形に拘ることは実利を失いかねない
法形に固執し過ぎると本来の技の実利を失いやすくなります。 法形が最も基本であるのは言うまでもありませんが、絶対視してしまうと護身術としての効果を失いかねません。 だからと言って法形を軽視するのは好ましくありません。 法形 […]
少林寺拳法の指導者は好かれるより信頼されよ
少林寺拳法の指導者は、先ずは教える相手のことを分かってあげることが人として信頼されると強く思います。 偉そうに振る舞えば、聞いても無駄と思われ不信を買いかねることになるかもしれません。 きちんと言えば分かるだろう。 上手 […]
科目表通りの順に技を教える必要はないと思う
ものには順序がある。だから技を習う順序としての科目表がある。と思う。 ただ私としては科目表は、昇級・昇段するためのものに一番役立つような気がする。 単に武階に沿った科目表に従い、技を教えれば良いとは私自身は全く思えません […]









